耳寄り情報!!英語を学ぶなら、まず「フォニックス」からスタートを。

2021.5.17 子育て

耳寄り情報!!英語を学ぶなら、まず「フォニックス」からスタートを。

#知育#教育#習い事#英語

近年では、社内公用語(社内で社員同士がコミュニケーションに使う言語)が英語に設定される会社もあります。

そういった世の中の流れの影響を受けて、学校教育においても英語の必修化が進んでいます。

2017年に実施の告知がなされた新学習指導要領に則って、2020年から段階的に全国の学校の教育現場に英語教育の必修化が進められていきます。



1、「フォニックス」とは?



それでは、英語学習の土台であるフォニックスについて早速ご説明いたします。

①一言で表現すると…

フォニックスとは、一言でまとめると英語の「音(発音)」を「文字(綴り)」に結びつけるためのルールのことです。

②具体例

たとえば、「translation(翻訳)」という単語を考えてみましょう。

「translation」の単語の中には「a」の文字が二回登場します。

この二つの「a」は、それぞれ「a(æ)」(アー)、「a(éi)」(エィ)という違う発音になります。

フォニックスを理解すると、この「translation(翻訳)」という単語を初見したときに、

「a(æ)」、「a(éi)」という発音が含まれていることをスッと頭に思い浮かべることが出来るようになります。

すなわち、目にした文字列が「トランスレーション」と読むのだと分かります。

基礎固めとしてフォニックスを学ぶと、たとえどんなに難解な単語を初見した時であっても、おおよその発音の推測がつくようになります。

すると、後々知らない英単語を覚えるときに、すぐに読めるようになるため非常に役立ちます。


2、大人も子供も学べるYouTube動画



現代の社会は、ICT技術で学びのための門戸が広く開かれた社会です。

誰もが活用しているYouTubeのチャンネルのなかで、おすすめのチャンネルを二つご紹介いたします。

①Dr.D Englishアメリカン・イングリッシュの学習におススメ!

アメリカにおける英語の運用技術を学ぶならばこのチャンネルがおすすめです。

元ミュージシャンでボイストレーナーでもあるDr.Dさんのチャンネルです。

英会話に役立つ「声」の使い方のレベルから、英語仕様の思考に変わるコツをご紹介しているチャンネルです。


 
②AK-Englishカナディアン・イングリッシュの学習におススメ!

カナダと日本を行き来している活動的なアカネさんのチャンネルです。

もともとは、ほとんど英語が話せなかったというアカネさん。

そういった状況を克服したアカネさんが語るカナディアン・イングリッシュのチャンネルがおすすめです。

英語の運用技術のみならず、カナダにおける生活の面白い話がふんだんに盛り込まれています。

面白さ重視で学びたい方は、アカネさんのチャンネルがおすすめです。



3、「フォニックス」はどのように役立つ?



ところで、フォニックスはどのように役立つのかというポイントを2つご紹介します。

①カタカナでしか知らなかった単語の綴りが口に出して読めるようになる。

フォニックスを習得することによって、綴りは知らないけれど読み方と意味は既に知っている英語の綴りも読めるようになります。

英語を読めるようになることで、日本語での意味の理解へとつなげることができます。

②初見の単語でもなんとなく読み方が推測できる。

たとえば、皆様が「pronunciation」という単語を初見と仮定した場合を考えてみましょう。

この単語の意味(pronunciationは「発音」)を全く知らなくても、読めるようになることによって文章の音読に繋がります。

これにより、洋楽の歌詞を読んだり、詩を読んで英語らしい韻を含んだ文章の発音を可能にします。

たとえ、日本語での意味の理解を伴わなくても、発音できる/発音できないは大きく異なります。

フォニックスを学ぶことで、英語で書かれた文章にアクセスする階段を一つ上ることができます。

まとめ



フォニックスを学ぶことで、より英語力を確かなものにできることがお分かりいただけたかと思います。

英語は、これから一層社会の国際化が進む中で、英語の運用能力が仕事の成否に関わるようになっていくと考えられます。

この記事が、フォニックスを知るきっかけの一つになれば幸いです。

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