『発想力』をつけてレシピの幅を広げる

2023.11.15 料理

『発想力』をつけてレシピの幅を広げる

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はじめに


皆さんは、料理のレパートリーが少なくて悩んだことはありませんか?毎日作っていると、どうしても同じレシピになってしまうことが多いですよね。

レシピも考案してみたことがありますが、そこで「よくそんなレシピを思いつくね」「発想力が違うね」とほめていただけることが多いです。

私自身はレシピを考えるのが楽しくて、苦痛に思ってしているわけではないですが、それが『なかなかできないこと』と認識されることが多いようです。

そこで、どうして私は『発想力がある』と言っていただけるのかを改めて考えてみましたのでご紹介させていただきます。

『発想力』の鍛え方



私が鍛えられた方法、それはズバリ、大量に同じものを購入するという方法です。

私は、量が多めでコスパがいいスーパーに定期的に行きます。すると、季節のものや仕入れが多かったものが安く売られているのですが、その中から気になるものを購入します。

例えば、長めの茄子やセロリが大量に入って300円前後のものだったり、新生姜がたくさん入って売られていたり、時にはキノコが大量に安く購入できることもあります。

すると、それを消費しなければなりません。ここで、『知恵』が湧いてくるのです。例えば、色々な調理方法を考えてみます。焼く、炒める、グリルで焼く、ホイル焼き、煮る、茹でる、蒸す、そのまま。これだけでも8通りの調理方法があります。

次に、味付けです。これはもう無限大です。塩、コショウ、醤油、味噌、豆板醤、コチュジャン、オリーブオイル、ごま油、ナンプラー、バジルやパセリなどのハーブ、めんつゆ、みりん、砂糖、スパイスetc

ほんの一部の調味料ですが、これらを足してみると14通りの味付けがあります。因みに調理方法と合わせると8×14で112通りもの料理ができることになります。

さらには、切り方にもいろんな方法があります。いちょう切り、みじん切り、縦に長く割りきる(ナスなど)、割く、輪切り、斜めに切る、潰す、ペーストにする、ちぎるなどがあります。そして、その長さも変えられます。例えば分厚く切る、薄く切るなどです。

もちろん素材によって難しい調理の仕方もあるかもしれませんが、今までの方法を考慮するだけで概算して1000通りを超えるレシピが出来上がることになります。
そこから、素材を2種類、3種類増やしたりして変化をつけることもできます。

ここで私が最も伝えたかったことは、『自由』という発想です

粘土を渡されて、何でもいいので『自由』に作って下さいという感じです。ビーズをはめてキラキラにしてもいいし、絵具を使って色を付けていい、ちぎってもくっつけてもいい。

ただ、『こうすると美味しいかな?』と考えることができれば完璧です。

こうして楽しんでやると発想力が付いてきますよ。

最後に



突然『自由』といっても難しいこともあるかもしれません。また、頭を使いすぎていても疲れちゃいますよね。

コツは、ほどほどにやってみることです。時々レシピを調べて、新しい風を迎え入れても『発想力』が鍛えられると思います。

とにかく、楽しんでやること。ここを大切にしてみてください。


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