パワースポットが好きな方へ　愛知にある「ゼロ磁場」の滝　百間滝の魅力

パワースポット巡りが好きな方が増えたり、

「ゼロ磁場」という言葉を聞くようになったり、

と目には見えないパワーに関心が集まってきていますね。

そんなパワーの強い「ゼロ磁場」がある滝が、

実は愛知県の新城市にあるのだとか！

パワースポットが好きなママさんは、お子さんと冒険がてら行くのも楽しそうですね。

今回は、この愛知県新城市にある「百間滝（ひゃっけんだき）」についてご紹介します。

そもそも「ゼロ磁場」ってなに！？

ゼロ磁場って何！って先ほどから思っていらっしゃる方も居ますよね。笑

私も、以前カンボジアに行ったときに「ここゼロ磁場だから！」って言われて

「なんだそれ！」となりました。

「ゼロ磁場」とは簡単に言うと、パワーが特別高い場所です。

地球のS極（北極方向）とN極（南極方向）の磁力が地表近くでぶつかり合って

お互いのパワーがせめぎあってパワーが高くなっています。

なので「相殺零場」とも言ったりします。

世界中にも稀にゼロ磁場となっているという場所が点在しています。

この「ゼロ磁場」は「気場」とも呼ばれ、地球の気の出入り口ともされています。

「ゼロ磁場」にいると、不思議に気持ちが落ち着いたり、気分が明るくなったり、

と感じることもあるようです。

効果はハッキリと解明されておらず、個人差はあるにせよ、

何かしら目に見えないパワーがあるのかもしれません。

「百間滝」ってどんなところ？

「百間滝」は、愛知県最大の滝と言われています。

「ゼロ磁場」で有名なのは長野県にある「分杭峠」ですが、

実はこの百間滝の方がパワーが強いのではないかとも言われています。

滝の展望スペースへは、15分ほどでつけるようです。

行きは下りで、帰りが上りになっています。

杖を借りるのがよさそう！

滝に近づくと、水しぶきのマイナスイオンを全身に浴びる事ができます！！

一番パワーが強いのは滝の上らしいですよ！

ちなみに百間滝の湧き水は有名なのか、水汲みがお目当てで来る方が多いです。

気のパワーが含まれているという噂です！興味ある！

「百間滝」はどこにあるの？

百間滝は、地図に載っていないことも多いのだとか！

〈公共交通機関の場合〉　JR飯田線「三河大野」駅で降りてタクシー（30分）を利用します。

※飯田線は、ICカードが使えない区間があるそうなのでご注意ください。

〈車の場合〉新城市観光協会HPにて、令和3年3月31日まで通行規制のお知らせもありましたので、
HPの地図を参考にしてみてください。

百間滝入り口のそばには、2台ほど駐車できるスペースもあるみたいです。
（駐車場というよりは空きスペースですかね）

グーグルマップはこちら