2018.9.14 妊娠・出産
【陣痛中に心強い名言】
おはようございます
の太郎です^ ^
今日は私の、出産エピソードはさておき、陣痛中にとても励みになった名言をお伝えします
とてもチキンな私は、従兄弟に頂いた、坂本フジエさんの「大丈夫やで」の本を、陣痛3分間隔まで読んでいました
1分間隔の時は、病院に置いてあった、本を読んでました
そして、その情報を主人に共有して、テニスボールをタイミングよく押してもらってました
話を戻しまして、坂本フジエさんは和歌山県出身の助産師さんです
93歳で今でも現役です!
先生の産院のHPです
http://www13.plala.or.jp/sakamoto-jyosan/guide.html
助産師の仕事をはじめて66年余。取り上げた子どもの数は4000人近い。
戦後直前までに、大阪で看護婦、助産婦、保健婦の免許を次々と取得。戦後、両親の郷里である和歌山県の上芳養村(現田辺市)に戻り、村役場で国民健康保険を普及させる保健婦になりました。その仕事と並行して助産婦も開業しています。
そんなフジエさんの魂の込められた言葉
ここからはパパは向けての言葉です
いかがでしょうか?
紹介したのは、ほんの一部にしか過ぎませんが、気になる方は是非読んで見て下さい
子育てについても、心強い名言が書かれています
初めての出産は、ドキドキするものです。先輩ママの体験談もみんな違います
だからこそ、色んな情報を手に入れて、どっしり構えて、出産に臨んで下さいね