
2018.12.15 子育て
歌で英語教育!小学校中学年~高学年の子どもと覚えたい洋楽
目次
●我が子が「子どもっぽい英語ソング」を嫌がるようになってきたら…
こんにちは!
乳幼児や、小学校低学年ごろまでの子には
よく英語教育の一環として
「英語の歌」を聞かせたり
一緒に歌って 覚えたりしますよね。
↓歌以外の楽しい英語教育はこちらの記事もご参考に↓
「続・自分の子どもに英語への興味をもたせる方法をお教えします!~早期英語教育の第一歩」
ですが 少し年齢が高くなってくると
いかにも「子どもの歌!」という感じの楽曲は
歌わなくなってしまう子も 出てくるように思います…^^;
ですが、小学校中学年を過ぎても
ぜひ英語の歌詞の楽曲を使って
これまで磨いてきた英語力をさらにUPさせたい!
そう思う人も 居るのではないでしょうか。
何せ 英語の歌は、お子さんへの英語教育に
とてもマッチした「教材」だと言われています。
これを使わない手はない! と、筆者は思うのです♪
そこで「いかにも幼児向け」な歌を
歌いたがらなくなってきた子たちには
一般的な「洋楽」にチャレンジしてもらう…、
というのはどうでしょうか?
ひとくちに洋楽と言っても、テンポや曲調、
歌詞の内容や時代による傾向などがさまざまです。
今回はその中から、お子さんに歌ってもらうのに
適していそうだなあと感じたものを
ピックアップさせていただきます!!
●英語教育にオススメの洋楽1・アナ雪でお馴染み!「Let It Go」
まず始めにご紹介するのは、大ヒットしたディズニー映画
「アナと雪の女王」でもお馴染みの一曲…、
イディナ・メンゼル「Let It Go」です!
子どもたちにとっても耳慣れた楽曲かと思いますし、
サビの「Let it go」というフレーズだけは
口ずさんでいた…という子も 多いかもしれませんね。
メロディの展開が少し複雑なので、
まずは一番だけ 覚えてみるというのもOKでしょう☆
めちゃくちゃ難しい! というような英単語も
別段出てこないかな…? と感じました。
歌詞はこちら(歌詞&動画視聴 歌ネット)
●英語教育にオススメの洋楽2・ビートルズ「HELLO,GOODBYE」
続いては「THE BEATLES」の一曲。
個人的には伝説といっても過言ではないアーティスト!
最近のお子さんにとっては 曲調などが「古くさい」と
感じられてしまうこともあるようですが…><
ビートルズの中でもこの曲をセレクトした理由は、
歌詞がとても簡単であること。
ゆえに達成感は大きくないかもしれませんが、
「歌えた!」という感触をすぐに得られるのは
良い点かと思います!
小学校3年生ぐらいの子などにも、
早い段階からオススメ出来る曲♪
歌詞はこちら(うたまっぷ.com)
●最後に ~楽曲は星の数ほど…お子さん好みの一曲を探して!
今回、まずは入門編として「使える」洋楽を
二曲挙げさせていただきました!
本当はあともう一曲か二曲ほどご紹介したいのですが、
またの機会にさせていただきますね。
当然のことですが、音楽は、洋楽だけに絞っても
数え切れないほどの楽曲があります。
その中から「これ!」という曲を見つけるのは
難しいことかもしれませんが…、
まずはこの記事も参考にしていただいて、
あなたのお子さんが気に入ってくれる英語の歌が
見つかることを 筆者も祈っております!
↓お子さんに英語力が備わってきたらこちらも是非↓
「小学生の英検(実用英語技能検定)取得は何級を目指すべきかお教えします!」









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