怒りと上手につきあうためのメソッド「アンガーマネジメント」をご紹介!

2021.1.5 子育て

怒りと上手につきあうためのメソッド「アンガーマネジメント」をご紹介!

#知育#教育#夫婦

皆さんは、怒りの気持ちをうまくコントロールできていますか?

特に職場ではいろんな価値観の人と共同作業をする機会も多いので、

相手の言葉や態度についカッとなってしまったり、イライラしてしまう

という人も多いと思います。この記事で紹介する「アンガーマネジメント」

はそんな感情と上手く折り合いをつけて仕事や私生活を快適に過ごすための

手法です。人間関係や仕事でうまくいっていないと感じる方はチェックして

みて下さい!



アンガーマネジメントとは?





アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで広まった方法で、最近では

日本でも企業研修などに積極的に導入されています。怒りを感じないように

するものではなく、湧き上がってくる感情との向き合い方を学び、上手に対処

するためのメソッドと言っていいでしょう。

怒りとはどんな感情?



そもそも「怒り」とはどんな感情なのか考えたことはあるでしょうか?

怒りは二次感情と言われることが多く、怒りの元には苛立ちや不安、恐れと

いったネガティブな一次感情が隠れています。怒りはそんな「自分の気持ちを

わかってもらいたい」という要望であり、また他人に伝染しやすいという特徴も

持っています。

怒りをコントロールするためのテクニック





ここからは、怒りの気持ちをうまくコントロールするテクニックをいくつか

ご紹介します。

① 6秒を何とか乗り切る

怒りの衝動は6秒がピークと言われています。逆に言うとこの6秒間をうまく乗り切

れば、他者を傷つけたり、関係を壊すようなことを言ってしまうのを防げます。

怒りが湧いてきたら頭の中で数を数えてみるといいでしょう。その際1、3、5、7、

…と2を足していくなどして数を数えることに集中しましょう。深呼吸してみたり、

いったんその場を離れてみるのもいいですね。

② 「~すべき」を手放す

自分の中で「こうあるべき」という思いがあると、他人のささいな言動にイライラ

することになります。自分の中の厳しい基準は思い切って手放し、許容範囲を広げる

ようにすると無用な苛立ちをしなくて済みます。どうしても許せないことに対しては

適切な言葉で相手に伝えましょう。

③ どうにもならないことは「仕方ない」と割り切る

怒りを感じる対象の中には自分の力ではどうにもならないこともあります。自分や

他者の努力で変えられるものかどうかを見極めて、変えられない物事・人に対しては

「まあ仕方ない」と割り切り自分のできることに集中しましょう。

これに関連して「二ーバーの祈り」という有名な考え方もありますので、気になる方は

チェックしてみて下さい。

二ーバーの祈りの説明はこちら

まとめ





いかがでしたか?怒りはその表現の仕方によっては、人間関係を悪化させたり、不要

なトラブルにも巻き込まれやすくなります。この記事の方法を参考にして感情をうま

くコントロールし、自分の気持ちを適切に伝えられるといいですね。まずは取り入れ

やすい「6秒我慢ルール」からでも実践してみましょう!

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