まだまだコロナ禍で帰省しづらい時期に…お花のギフトをフル活用!

2020.9.23 子育て

まだまだコロナ禍で帰省しづらい時期に…お花のギフトをフル活用!

#知育#教育#子供の行事#プレゼント

コロナウイルスが落ち着いていると感じている方も多いかと思いますが、

まだ、県をまたぐような長距離での帰省を自粛するような雰囲気が漂っています。

 今回の記事では、お盆に引き続き年末も帰省したいけど叶いそうにないママさん、パパさんにおススメな「花のギフト」の活用法をご紹介します。

今なぜお花のプレゼント?



コロナウイルスが広がる時期に立ち上がったのが「スマイルフラワープロジェクト」です。

これは、イベント・コンサート・学校行事などの中止、外出自粛により、大きなダメージを受けたお花の産業のために

美しく咲いた生のお花のロス(フラワーロス)を減らしたいという想いで立ち上がりました。

そして、コロナウイルスで人とのつながりが薄れ、心が疲れてしまう方も少なからずいます。そんな方にも、美しい花を見て、癒されてほしいという願いもこもっています。

コロナウイルスの時期だからこそ、もう一度花の良さを感じるきっかけにしてもらえるとよいと思います。

2020スマイルフラワープロジェクト


お花のプレゼントにおススメ3選



①生花



例えば、先日9月21日は「敬老の日」でした。こういった日に、お子さんたちの名前で、遠くに住む祖父母に対して綺麗なお花を贈ることができます。

直接会って会話できるのが一番良いですが、祖父母が遠方に住んでいて、しかもコロナ禍で帰省がなかなか叶わないのならば、お花が祖父母のもとに届くだけでも温かな心のつながりを感じてもらうことができるのではないかと思います。

例えば少し遅れた「敬老の日」のお祝いのお花の場合は、だいたい5千円前後といった価格帯でサービスを活用することができます。

「ちょっと遅れちゃったけど、おめでとう!」という意味を込めて、お花を送ってみるのも一案かもしれませんね。

他にも退職、結婚、出産、還暦などのような、あらゆるライフイベントにインターネット版は対応しています。

今回は、花キューピットのサービスをご紹介しました。

こちらのサイト
で購入することが出来ます。

インターネット版のサービスは、使い方を一度覚えれば、お花の贈り物が必要なイベントに対して、慶弔に合わせたお花の贈り物をすることができます。


②ドライフラワー



ドライフラワーは、生きたお花から加工された乾燥しているお花なので、水やりの心配がありません。


良かれと思って生花を贈っても、手入れが煩雑だったりしたら少々ありがたみが薄れてしまうものです。

そういったときには、水やりの心配をしなくていいドライフラワーを選ぶのも一案です。

リースの形状に加工されているものもあるので、受け取った祖父母が飾る場所をいろいろ考えることができる点が良いです。

③プリザーブド・フラワー



ドライフラワーや造花とはまったく異なる加工花です。

生花のうちに色素を抜き、特殊な染料を吸わせることにより加工したお花です。

特徴としては、色鮮やかな美しさとソフトな風合いを長期間にわたって保つ事ができます。

カラーバリエーションも豊富で、ドライフラワーと同様に、水やりの必要もなく長く楽しめます。

まとめ



様々なライフイベントをお花とともに祝うことが出来るような便利な時代です。

お花にそれほど詳しくなくてもお花の贈り物ができる花キューピットのサービスを一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?

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