2019.3.28 健康・美容
必見!子どもに与えたくない日常に潜む恐ろしい甘味料たち
子どもには健康なものを食べさせてあげたい!と思っていろいろ調べるも、
日常に添加物が溢れすぎて「もうよくわからない!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日はそんな方に向けて、特に気をつけたい人工甘味料についてご紹介したいと思います。
アステルパーム
「砂糖ゼロ」「糖質ゼロ」「カロリーゼロ」と書いてある商品に多く入っています!
あれは砂糖や糖質がないと見せかけて癌や糖尿病を助長してしまう作用が確認されています。
あとから出てくる「アセスルファムK」「スクラロース」と並んで『人工甘味料御三家』とも呼ばれるようです。
アセスルファムK
「ガム」などに入っているのをよく見かけます。このことを知ってから、私はガムに手を付けられなくなってしまいました。
「キシリトール」という言葉は耳馴染みあるかと思いますが、こちらも気を付けるべき甘味料の一つです。
砂糖の200倍の甘さで、脳機能障害などを引き起こす可能性のあるものです。
スクラロース
砂糖の600倍も甘く、腸の善玉菌を殺してしまう作用があります。
ダイオキシンなどの有害物質に近いもののようです。
ブドウ糖果糖液糖
こちらは甘いジュース類に入っているのをよく見かけます。
皆さんお馴染みのあんなジュースや健康そうに見えるこんな豆乳飲料にもしっかりと入っておりました。涙
ブドウ糖?いいものっぽい!という人が周りに多かったため、声を大にして言いたいと思いますが、これは
トウモロコシを原料とした「遺伝子組み換え食品」です!
遺伝子組み換えの何が悪いのかという恐ろしい事を言う方も多いのですが、
アレルギー、ガン腫瘍、不妊症の原因に大いになるうる物質です。
遺伝子組み換えトウモロコシをあげ続けたマウスだそう(閲覧注意)
(出典:http://macrobiotic-daisuki.jp/genetically-kingcorn-1736.html)
至る所にガン細胞…怖
またこれ!表示義務もないため、隠すこともできちゃうそうです…
★危険性★
がん
糖尿病
アルツハイマー
アレルギー症状
てんかん
血液や内臓の疾患
などなど
障害のある方やアレルギーのある方、不妊の方が増えているのも食が狂ってきたからだと言われています。
女性の場合は、特に有害物質は「子宮」に溜まっていき、子どもとともにデトックスされるという恐ろしい話も聞きます。
まだ出産されていないママさんも、少しずつでも控えたい物質だと思います。
「砂糖ゼロ」「糖質ゼロ」は、絶対にダイエットにはなりません!!!
これだけでも覚えていてほしいと思います。
「砂糖ゼロ」「糖質ゼロ」は危険なものの温床。
カタカナ覚えるの苦手な方もいらっしゃると思うので漢字にしました。笑
※他にも発がん性のある甘味料は溢れていますが、覚えておきたいものをピックアップしてご紹介しました。この中のものだけでも、気を付け始めると意識が変わってくるかも!
(私は変わりました。笑)
すべてを避けるのは難しいですが、危険性を知るっていうことも非常に大事です。